2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧
単語とは違う言葉を必要としている。
身体のほうが生きていることをよく知っている。
ちょうどいい広さ大きさの考え方を今はしたい。
ききたい声、 ききたくない声、 よく知っていて、近くにいて、 ひとりで泣く音、 同じ音源。
勝っても、負けても、もう会えないひとがいる。
撫ぜること、さすること、で自分も、撫でられて、擦られていた。
自分で決めるということは身体のなかでシャキッと目を覚ますこと。
真っ白ななかの黒をみたい、真っ黒ななかの白もみたい。
また会いたいから、さようなら。
自分に関係があるとはおもってなかったことが生きているとつながっていく。
なんだか疲れているのは今の考えとかやり方にもう飽きあきしているからじゃないの?
身近なひとから感じる想いに時々胸がしめつけられる。
名前じゃなくて、わたしを呼んで。